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· 約56分
moritalous

Japan AWS Ambassadors Advent Calendar 2023の16日目です。


皆さん生成系AI使ってますか??

生成系AIを検索拡張生成 (RAG, Retrieval Augmented Generation) という手法で活用する場合には知識を蓄えるナレッジベースの構築が必要となります。ナレッジベースを管理・構築する機能「Knowledge base for Amazon Bedrock」が正式版になりました。

Knowledge Bases for Amazon Bedrock is now generally available
https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2023/11/amazon-bedrock-knowledge-bases/

· 約10分
moritalous
お知らせ

過去にQiitaに投稿した内容のアーカイブです。

re:Inventの直前にStep FunctionsがBedrockに対応したとのアナウンスがありました。

https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2023/11/aws-step-functions-optimized-integration-bedrock/

個人的にとても期待していたアップデートなので、re:Inventの帰りの飛行機を待ちながら検証しました。

· 約5分
moritalous

生成AIではモデルにより文字列のベクトル化が行えます。 Amazon Bedrockでは、「Titan Embeddings」というモデルが提供されています。 Titan Embeddingsのユースケースのひとつに semantic similarity(意味的類似度) というものがあります。

意味の近い言葉は、近くに来るよということだと思います。

この機能を使って、re:Invent 2023のセッションを可視化してみました。