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「lambda」タグの記事が14件件あります

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· 約4分
moritalous

AWS Lambdaのメモリ容量を10240MBに指定するとエラーが発生しました。

'MemorySize' value failed to satisfy constraint: Member must have value less than or equal to 3008

image.png

注意書きはメモリを 128MB~10240 MB に設定するとあるので、10240MBに指定できそうです。また、10241MBに設定するとエラー表示になります。

image.png

· 約3分
moritalous

re:Invent 2022の期間中にLambdaのコールドスタート問題を解消する大きなアップデートが発表されました。

New – Lambda SnapStart で Lambda 関数を高速化

過去に検証した内容のように、特にJavaの場合のコールドスタートに時間がかかる問題があり、この解消に有効とのことです。

追加費用もなく利用できるとのことなので、常に有効化でよいのではないかと考えていたのですが、いくつか制限がありそうです。

· 約4分
moritalous
お知らせ

過去にQiitaに投稿した内容のアーカイブです。

あけましておめでとうございます。

AWS Lambdaがコンテナイメージをサポートしたので、Puppeteerでキャプチャを取るLambdaをつくてみました。

クラスメソッドさんの以下の記事の通りで、ローカルでの実行はうまくいきましたが、Lambdaへのデプロイするとうまく動作しませんでした。(Chromeの起動タイミングでエラー?)

Lambda コンテナイメージで Puppeteer を使ってみた | Developers.IO https://dev.classmethod.jp/articles/try-using-puppeteer-with-a-lambda-container-image/

試行錯誤の結果が、こちらとなります。

ソース

全体はこちらにアップロード済みです。 https://github.com/moritalous/m5core2-yweather/tree/master/lambda

Dockerfile

クラスメソッドさんはGoogle Chromeとpuppeteer-coreの組み合わせでしたが、puppeteer単体で動かしたかったので、インストールするパッケージを変えました。 インストールするパッケージはこちらを参考にしました。 日本語フォントgoogle-noto-sans-japanese-fontsもインストールします。

FROM amazon/aws-lambda-nodejs:12
RUN yum -y install libX11 libXcomposite libXcursor libXdamage libXext libXi libXtst cups-libs libXScrnSaver libXrandr alsa-lib pango atk at-spi2-atk gtk3 google-noto-sans-japanese-fonts
COPY app.js package*.json ./
RUN npm install
CMD [ "app.lambdaHandler" ]

ソースコード

依存ライブラリーはpuppeteersharpです。 sharpは取得したスクリーンショットをリサイズするために追加しました。

package.json
  "dependencies": {
"puppeteer": "^5.5.0",
"sharp": "^0.27.0"
}

puppeteer.launchに指定するargsについて ローカルでの実行の場合は--no-sandbox--disable-setuid-sandboxの指定だけでうまくいきましたが、Lambda上ではエラーになりました。 /tmpディレクトリ以外が読み取り専用だからではないでしょうか?

試行錯誤した結果、こんな感じです。

app.js
const browser = await puppeteer.launch({
headless: true,
args: [
'--no-sandbox',
'--disable-setuid-sandbox',
'-–disable-dev-shm-usage',
'--disable-gpu',
'--no-first-run',
'--no-zygote',
'--single-process',
]
});

キャプチャを撮って、リサイズして、PNGにしました。 API Gateway経由で返却したので、Base64エンコードしてレスポンスにセットします。

app.js
buff = await page.screenshot({
clip: rect
});

buff = await sharp(buff).resize(320, 240).png().toBuffer();

base64 = buff.toString('base64');

await browser.close();

const response = {
statusCode: 200,
headers: {
'Content-Length': Buffer.byteLength(base64),
'Content-Type': 'image/png',
'Content-disposition': 'attachment;filename=weather.png'
},
isBase64Encoded: true,
body: base64
};

ECRへプッシュ

Lambdaのコンテナイメージサポートですが、

  • コンテナレジストリはECRでかつプライベート

ということのようです。

はじめはGitHub Container Registryで試してだめで、次にECRのパブリックで試してだめでした。。

$ aws ecr get-login-password --region ap-northeast-1 | docker login --username AWS --password-stdin [AWSアカウントID].dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com
$ docker build -t [AWSアカウントID].dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com/[リポジトリ名]:latest .
$ docker push [AWSアカウントID].dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com/[リポジトリ名]:latest

Lambdaの作成

基本的にウィザードに従うだけです。

image.png

一点注意ですが、ECRに新しいイメージをプッシュするたびに、Lambdaで使用するイメージを指定し直す必要があります。 sha256ダイジェストの値を見ているようで、latestタグだとしても毎回指定する必要があります。

API Gatewayの作成

Lambdaの画面でトリガーを追加します。かんたんです。 REST APIだと昔はバイナリサポートを有効化するとか色々手順があった気がしますが、何もしなくてもPNGイメージの返却ができました。

image.png

完成

ヤフーの天気をPNG画像にしてみました。

weather.png